ホーム » 報告 » 海岸の地形変化は早い 海岸の地形変化は早い 著者名: 髙谷精二 分類: 地質・地形 掲載号: 第10号 発行日: 2025年12月31日 ページ: 22 - 23 はじめに 昔、地形学を習った時、山や平野は数百万年という、人には想像もできないような長時間かかってできるということを知った。そのため山の形は、人の一生のような短時間のうちに変わるものではなく、その変化を見ることはできないと思っていた。 ところがその時、ある本を読んでいると、氷河時代に部厚い氷床に覆われたスカンディナビア半島では、氷河時代が終るとともに氷が溶け、半島が氷の重さから解放され隆起していると言うこ... 関連する報告 日向灘の地震活動の特徴と2019年5月10日 M6.3の地震 著者名: 山下裕亮 掲載号: 第4号 古生代シルル紀のクサリサンゴ化石の大型薄片について 著者名: 岡山清英、河野虎雄児、伊東嘉宏 掲載号: 第10号 映像による旧サボテン公園南側崩壊の推移を見る 著者名: 髙谷精二、鈴木敬三 掲載号: 第6号 宮崎県北・熊本県境地域の阿蘇火山噴出物の分布状況について 著者名: 松田清孝、宍戸章、流田勝夫 掲載号: 第9号 シラス分布域縁辺部(宮崎市倉岡)における報告例のない斜面崩壊形態 著者名: 後藤繁俊、緒方一、一色弘充 掲載号: 第3号 青島沖周辺の日向灘地震と陸上の堆積岩に生じた地塊回転の痕跡 著者名: 後藤繁俊 掲載号: 第9号