ホーム » 報告 » 刈干切りから刈干利用までの過程の記録 刈干切りから刈干利用までの過程の記録 著者名: 西脇亜也 分類: 民俗, 維管束植物 掲載号: 第9号 発行日: 2024年12月31日 ページ: 17 - 21 はじめに 「刈干」は、ススキ(カヤ)を秋に刈って干したものであり、高千穂地域だけでなく、他の世界農業遺産地域を含めた日本全域で実施されてきた、伝統的な農業システムのシンボルの一つとして位置付けられるものであると考えられた(西脇 2023)。 徳島剣山世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」においては、「刈干とうび」によく似た「コエグロ」が剣山系の伝統農業のシンボルに位置付けられていて、その意義は、持続... 関連する報告 アキマルニワゼキショウとニワゼキショウの仲間 著者名: 八ツ橋寛子 掲載号: 第8号 キパナノホトトギス(Tricyrtis flava Maxim.) が十年で十分のーに-加江田渓谷における調査からー 著者名: 八ツ橋寛子 掲載号: 第2号 宮崎で気軽にノバラ栽培のすすめ-ツクシイバラ- 著者名: 松田健一 掲載号: 第1号 宮崎県におけるスギナ類の分布 著者名: 赤木康 掲載号: 第7号 宮崎県におけるゼンマイ類とその分布 著者名: 赤木康 掲載号: 第5号 加江田渓谷 ( 宮崎市 ) におけるキバナノホトトギスの個体数変動 著者名: 八ツ橋寛子 掲載号: 第8号